Driverack4800デジタル・チャンネルデバイダー 節約

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Driverack4800 は、スピーカーのマネージメントシステムです。4入力8出力構成、ミキサーからパワーアンプ間のあらゆる信号処理を行うデジタル・チャンネルデバイダーです。音響出力系に必要なほとんどの機能を搭載しています。手持の2台のうちの1台を出品します。若干すり傷がりますが、動作は問題ありません。アナログ入力、デジタル入力、アナログ出力ともに正常です。基本的には、ノークレームノーリターンでお願いします。 仕様等詳細は、次のサイトでチェックしてください。https://marketing.hibino.co.jp/dbx/70.html ************************ 下記は、補足です。私は、Driverack4800で、4wayスピーカーを マルチアンプシステムで駆動しています。Driverack4800 は、多種多様な機能を持っていますがその内、周波数帯域の分割、イコライジング、タイムディレイの機能を使ってスピーカーをコントロールしています。設定したプログラムは50個保存できます。プログラムの設定は最初取説で理解するのは結構難しいので、私の設定した PRESET program を #16-hnkyRvのプログラムに残しておきました。参考にして下さい。このプログラムで4wayスピーカーシステムを駆動し音楽を聴いて問題ないことを確認済です。このプログラムを元にすると3way、2way のスピーカーシステムにアレンジするのは簡単です。工場出荷時の出力段には、スピーカーユニットの発音源の一ずれに応じてタイムディレイを調整できます。私はインパルス応答を使って各ユニットのインパルスが視聴位置で一致するように調整しています。また出力段には、6バンドのバラメトリックイコライザーがあり、オプションのマイクを使ってスピーカーユニットの受け持ち帯域より帯域を広げて周波数特性を個別に調整しています。こうしておくとクロスオーバー周波数を少し変えてもイコライザーをいじらなくても良くなります。出力段にイコライザーがあるチャンネルデバイダーは、私は目にしたことがなく、特性の大きく異なるスピーカーを組み合わせる場合に有効かと思います。前段には、31バンドのグラフィックイコライザーと9バンドのバラメトリックイコライザーがあり、最終的な周波数特性の調整や色付けをマイクを使い最終的には音楽の試聴で行っています。4入力に8出力あり、4wayまでのスピーカーのデバィディンクネットワークのクロスオーバー周波数とスロープ等を細かく自在に変更できます。自作スピーカーの発展に応じて、チャンネルデバイダーも替えてきましたが、今ではDriverack4800は、無くては成らない存在です。

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